【過去分詞や現在分詞の罠】その英語表現、もっと簡単にできない?

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「お風呂が沸きました」って英語でなんていう?

 

英語の表現は覚えれば覚えるほど、ついつい複雑な言い回しをしてしまいがちですが、「あ、そんなに簡単に表現できるんだっけ!」と、ふいをつかれた経験は、ある程度英会話の経験がある人ならだれでもあるのではないでしょうか。

 

今回は、そんな文法の「罠」とでもいうべき、現在分詞や過去分詞を使った表現を使うときの注意点について、今回もBebe先生に解説して頂こうと思います。

 

 

 「お風呂が沸きました」って何て言う?

 

皆さんは、「お風呂が沸きましたよ。」と表現するときや「私は今手がいっぱい。」という表現をする場合にはどのような表現をしますか?

 

実はすごくシンプルな問題ですが、文法で頭ががちがちになっている人は、なかなか正解が出せません。英語というのは文法は間違いなく大事ですが、あまり文法ばかりに目をやると柔軟な発想が出来ず苦しむことになってしまいます。

 

 

では一つ目の文章から見ていきましょう。まずは「お風呂が沸きました。」。ここでもう一つ例に出したいのが、ゆで卵です。ゆで卵は英語で表現するとBoiled eggになります。

 

理由はわかると思いますが、台所に置いてある卵が突然にゆで卵に自分から返信するわけがないから「~された」という意味の過去分詞系を使いBoiledにしました。そして、どんな卵かを一単語で表現することが出来るので名刺の前に過去分詞系を置きBoiled egg にしました。

 

ではでは、「お風呂が沸きました?」は?大体の人が「Boiled water. 」「I boiled your bath.」などと表現してしまいがちです。これらの意味としては「ゆで上げるためのお湯が沸いたよ。」みたいな恐怖表現になってしまいます。

 

 

解答の一例としては、Bath is ready.などという表現が適当ではないでしょうか。このように文法にとらわれすぎないことが大事です。

 

では次に「私は手がいっぱいです。」という表現を見てみましょう。ほとんどの人は「My hands are full of something.」などという表現を使用したりしますが、実はものすごくシンプルなものです。

 

「I am busy.」というのが適切な表現でしょう。このように一見してものすごく複雑そうで高度な文法を使用するかのように見えている文法ですが、SVCの単純な文法で、単純な単語で表現することが可能です。

 

 

英語の学習を進めていって上級者になればなるほどたくさんの知識があるばかりに難しく考えてしまう傾向があります。

 

ですから、いったんは自分の中で文法をもう一度整理する必要があります。特に注意したい文法としては、過去分詞、現在分詞による修飾の文章です。前の文章でいくつか例をあげましたが、あのような表現で落とし穴にはまってしまう人が多いように感じます。

 

ではここでもう一つ問題です。「服役している男」は英語でどのように表現しますか?

 

 

これもまた単純です。前の話を見ているとJailed man. Captured man などと考えてしまう人もいると思いますが、これもまた単純で、Man in Jail. Man in prison.などと表現することが可能です。

 

ここでは分詞による修飾と前置詞を使った文章を取り上げました。このように様々な方法を使って英語は表現が出来ます。

 

頭を柔らかく、そして常になん通りもの表現方法を考え一つの文法にとらわれることなく英語を学ぶことを大切にしてみてください。

 

 

 

難しく考えすぎずシンプルに考えよう!

 

 わたしもまだオーストラリアで英語を勉強していたとき、語学学校の授業が終わって一緒にクラスをとっていた友達に「お疲れ!」といおうとしたとき、ふと「そういえば”お疲れ様”って英語でなんていうんだろう…?」と、ふと疑問におもって悶々となやんだときがありました。

 

「”疲れ”ってキーワードが入ってるからtiredってキーワードを使って…」などと考えていましたが、よくよく考えてみれば別に「see you!」とか「bye!」でいいんですよね。

 

 

 日本語をそのまま英語に訳そうとすると必ずこういった問題が出てきますので注意が必要ですが、正直最近はググったらすぐに素晴らしい英語訳が出てくるものですから、とりあえずどうやって言うか迷ったら「お疲れ様 英語」とかでググったらいいと思います。

 

みなさんも変に考えすぎて大切な英会話に避ける時間を無駄にしてないでくださいね!では今回は以上になります(*_ _)ペコリ

 

 

 

 

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