TOEICで630点取るもスピーキングが全く上達していなかった体験談

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社会人になって以来特に英語に接する事も無く、ごく普通のサラリーマン生活をしていた或る日の事です。わたしが働いている会社のとある商品を米軍基地へ納品する手伝いで、英語が出来る先輩に同行することになりました。

 

 

米軍の将校達に納品した機械の取り扱いを説明している先輩の流暢な英語を聞いているうちに、急になぜか「自分も英語で仕事が出来るようになりたい!」と思ったのが、私の英会話学習スタートのきっかけでした。

 

早速TOEIC受験用のテキストを購入し、独学で学習を始めたのですが、高校生時代に英検2級を取ってから約10年、当時のレベルが維持されているはずが無く、恐らく英検3級程度の実力だった私にはTOEIC600点を目指すことすら大変な努力が必要でした。

 

 

それでも先輩の助言を得ながらリスニングを中心に1年間頑張り、初めて受けたTOEICでは630点を取る事が出来ました。

 

そしてそれを機に再度先輩に同行して米軍基地に連れて行ってもらい、英語での商談に参加したのです。勿論主体は先輩でしたので私は聴くだけでしたが、話の内容は80%位理解出来ましたので、やはりリスニング中心の学習効果はあると感じていました。

 

 

そんな時でした、先輩がトイレへと席を外し、部屋には米軍将校と私だけになったのです。そして幾つかの質問を受けたのですが、話す事には慣れていない私はどうしても上手く答えられず、答えたとしても聞き返され、しまいには「Why don’t you speak English」とまで言われてとても恥ずかしい思いをしました。

 

 

やはりスピーキングの練習をあまりしてこなかった事が最大原因だと深く反省し、それ以降は「音読」を多く取り入れた学習を続けるようにしました。

 

 

 

音読するだけでもかなりスピーキングは上達する!

 

 

今回は英語を話せるようになるために、TOEICを1年間勉強したもののスピーキングが上達しなかった方の体験談をご紹介しましたが、やはりTOEIC®テストの勉強をしているだけではスピーキングを効率的に上達させることはできません。

 

ただ、TOEIC®テストの勉強をすることが「スピーキングに全く効果がないのか」というとそれも違います。TOEIC®テストは英語を話すための「基礎能力」を測るには非常に優れたテストで、TOEICで高得点をとることはつまり、スピーキングを鍛えるための基礎力があることの証明でもあります。

 

 

TOEICスコアが測っている本当の英語の実力とは?

 

 

 上のページでもご紹介している通りですね。なので決してTOEICは英会話と無関係なわけではありません。むしろ、TOEICで600点ぐらい取れない人が英会話を上達させようとしても、「英語を話すための土台ができていない」ので、かなり非効率な学習方法となってしまう可能性もあります。

 

 

とはいうものの、「できたらTOEICの点数を伸ばしつつ、スピーキングも上達させたい!」という方もいるでしょう。そんな方はTOEICの勉強をしつつ、オンライン英会話を利用してスピーキングなどを磨くこともできます。

 

TOEICの勉強で机にむかってばかりでは気分が沈みますからね。英会話をすることで気分転換もできると思いますので。

 

 

英会話初心者におススメのオンライン英会話は?

 

ちなみにこれまでTOEICで英語を勉強してきたものの、「英語を話したことはない!」というような英会話初心者におすすめのオンライン英会話はこちら。

 

超初心者にはイングリッシュベルのDMEメソッド!

 

 

 ぜひオンライン英会話を利用してスピーキングを上達させて頂ければ幸いです(*_ _)ペコリ

 

 

 

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