オンライン英会話でフィリピン英語の”なまり”ってどうなの!?

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フィリピン人

 

私もかれこれ、合計20社ぐらいのオンライン英会話スクールの体験レッスンを受けてみましたが、実は記念すべき体験レッスン1回目のフィリピン人講師って

 

すっごーくなまりの強いフィリピン人

 

だったんですよね。なので、最初はやっぱり「ああー。やっぱりフィリピン人特有のなまりってあるんだな~。」って考えていた時期もありました。

 

しかし今はフィリピン人講師のなまりについて思うのは正直いって人次第です。フィリピン人の中には発音がきれいな人もいれば、かなりなまっている人もいます。

 

また、「なまりのある講師からレッスンを受けてもいいの?」と疑問に思っている方もいると思いますが、個人的には「できるだけ綺麗な発音の講師とレッスンを受けるべき」だと思います。

 

 

フィリピン人講師のなまりってどうなの?

 

これまでオンライン英会話を使ったことがなく、インターネットで口コミなんかを調べていると「フィリピン人にはなまりがある!」といった口コミをみかけることも多いです。

 

なので「フィリピン人講師ってやっぱりなまってるの…?」と、フィリピン英語のなまりについて不安に思われている方もいると思います。

 

 

事実、冒頭でもご紹介したとおり私の一番最初のオンライン英会話の体験レッスンで担当してくれた講師はなまりがかなり強い講師でした。

 

しかしその後、多くのオンライン英会話で体験レッスンや実際にお金を払ってレッスンを受講することで「あれ?発音のきれいなフィリピン人の人って多いんだな」と、徐々に意見が変わっていきました。

 

 

そして最終的な結論としてはネイティブスピイーカー並に綺麗な発音の人もいれば、フィリピン特有の”なまり”がある人もいるということです。

 

 

にしても一体なにが違うんでしょうかね?フィリピンでなまっている人となまっていない人の違いって。私が体験した感じでは若い人(20代)のほうが発音が綺麗な人が多かったように感じ、逆に年配の人(30代とか40代とか)だとなまってる人が多かったように思います。

 

 

「もしかするとフィリピン国内での英語の義務教育化が進んだのは最近なのかな…?」なんて考えもしたのですが、なかなか分からず、フィリピン人本人に直接聞いても「さあ…」と言われる始末。

 

「最近のフィリピンでは英語ができるとコールセンターや英語教師みたいな高収入の職に就くことができるから、教育熱心な親は子供が幼い頃から英語を習わせている」みたいなことをフィリピン人講師が言っていたので、恐らくはここら辺が若い人の中できれいな英語を話す人が増えている理由ではないかと思いますね。きっと。

 

 

英語レベルそのものはどうなの?

 

また、発音(なまり)についてだけでなく英語のレベル自体も当然個人差があります。この”英語レベル”というのは例えば難しい単語が出てきて「コレってどういう意味?」って聞いたときに…

 

「これは○○という意味と同じですよ~」と、非常に分かりやすく説明してくれるか「Oh… I don’t know how to say in English…」というようなフレーズを使ってしまうような講師か?ということです。単純に話せるだけでなく英語で英語を教えられるかどうかという点ですね。

 

 

そしてこの英語レベルについても「もはやネイティブw」と思ってしまう人もいれば、うまく英語で説明できないような講師の方もいます。

 

フィリピン人ってネイティブスピーカーなの?

 

 

そもそもなんでフィリピン人ってそんなに英語レベルが高いの?と疑問におもった人には、上のページにてその理由を解説していますので、よければ参考にして頂ければと思います。

 

 

”なまっている”講師から英語を教えてもらって大丈夫?

なまっている講師からレッスンを受けても大丈夫

 

それでは、フィリピンなまりの強い講師からオンライン英会話レッスンを受けてもいいのでしょうか。もしくは、できるだけ綺麗な発音の講師とオンライン英会話を行うべきでしょうか。

 

冒頭でもご紹介した通り、私の場合は綺麗な発音の講師とレッスンを行うべきと考えています。

 

 

これはわたしがオーストラリアに留学した経験からそう感じているのですが、例えばアメリカ人やイギリス人で日本人とよく会話をしたことのあるような人となら、日本語なまりの英語を話していたとしても(相手も日本人と話慣れていることから)十分にこちらの英語を理解してもらえるでしょう。

 

ですが、これまで日本人と話したこともなく、日本語なまりに全く慣れていないヨーロッパの人、南米の人に対して日本語なまりの英語を話した場合、本当に語尾の「l」が「r」になっているだけで「意味が分からない」と、コミュニケーションがうまくいかないということがオーストラリアに滞在しているときによくおこりました。

 

 

今、このサイトを読んでいるあなたも当然ながら英語を使って海外の人たちとコミュニケーションをとるために英語を学んでいるのだと思います。

 

もちろん、あなたにとっての「海外の人たち」がどこの国のことなのかは分かりませんが、もしも世界中の人たちと英語でコミュニケーションをとることが目標なら、できるだけ綺麗な発音を身に着けたほうが、コミュニケーションがスムーズにはかどるのは間違いありません。

 

 

そして、綺麗な発音を身に着けたいのであれば、「きれいな発音の講師とレッスンを行うべき」というのはいうまでもありません。なまっている講師の発音をそのまま模倣しようとしたら、自分の発音までなまってしまうかもしれませんからね。

 

 

ちなみに、中には「アメリカ(イギリス)なまりがかっこいいから!」という理由で、意図的にアメリカなまりやイギリスなまりの講師のレッスンを受講して、そのなまりを習得しようとする人もいますが、これははっきりいって無意味かと思います。

 

アメリカなまりがかっこいい、イギリスなまりがかっこいい、というのは外国人が「日本語の関西弁はかっこいい!」といっているのと同じです。

 

 

その外国人がほんとうに関西弁を習得したくて、さらにすでに日本語もネイティブレベルで話せるのであれば、大阪などの関西圏に実際に住むことでなまりは習得できるでしょう。

 

ですがもし、まだろくに日本語を習得できていないのであれば、先ずやるべきことは「日本語を話せるようになること」を目指すべきです。なまり云々についてはそのあとの話で、今、英語を学んでいる日本人にも同じことがあてはまります。

 

 

発音のきれいなフィリピン人講師を見つける方法は?

発音のきれいなフィリピン人講師を見つける方法は?

 

さて、ここで一つ疑問なのが「どうやったら発音のきれいな講師とオンライン英会話でレッスンが受けられるの!?」という点でしょう。

 

 

選択肢は2つあります。

 

  • ネイティブスピーカーとレッスンをする
  • フィリピン人講師の中でも発音のきれいな人とレッスンをする

 

 

 1つ目の選択肢である「ネイティブスピーカーとレッスンをする」ですが、ネイティブスピーカーなので当然ながら発音が完璧な人がほとんどです。もちろん若干、アメリカなまり、イギリスなまりなどがあったりしますが、フィリピン人のなまりが強い人と比べるとかなりきれいな方なので、そこまで気にする必要はありません。

 

ただ、当然ながら授業料が高くなります。これは人件費の問題なので致し方ありませんが、だいたい3倍ぐらい違ってきますので、予算に余裕がある人でないとおススメできません。

 

 

そこで、オンライン英会話の費用をできる限り抑えたいという方におススメなのが「フィリピン人講師の中でも発音がきれいな人とレッスンをする」という選択肢です。費用を抑えつつ、きれいな発音の講師とレッスンが受けられます。

 

ただ、この選択肢のデメリットとして綺麗な発音のフィリピン人講師を探さなければならないことが挙げられます。

 

最近の多くのオンライン英会話では、動画で自己紹介ムービーが公開されていたりするので、発音のきれいな講師は比較的見つけやすいですが、その講師との相性などは実際にレッスンを受講してみないとわかりません。

 

また、フィリピン人講師で発音もよく、講師としてレベルの高い人は人気も高い傾向にあるので、予約がなかなか取れなかったりします。

 

 

なのでフィリピン人講師の中でも発音のきれいな人とだけレッスンをするという場合、きれいな発音の講師を複数人見つけておき、自分のスケジュールと合う講師をその都度、選択してレッスンを進めていくというのが(私にとっての)基本になります。

 

オンライン英会話で講師を選ぶときの5つのポイント

 

 

 上のページではそんなフィリピン人講師の中から「発音がきれいかどうか」という尺度だけでなく、どうやって「質の高い講師」を選ぶのかについてご紹介していますので、興味のある方は参考にしてみてください。

 

 

また、値段をできるだけ安く抑えられる格安オンライン英会話については格安オンライン英会話ランキング にておススメをご紹介していますので、よければこちらも参考にしてみてください。

 

 

”日本語なまり”については気にしないスタンスで!

 

 

さて、フィリピン人講師のなまりについて、オンライン英会話で発音のきれいな講師に教えてもらうべきか、そしてどうやったらきれいな発音の講師と出会えるのか、といった内容についてご紹介してきましたが…。

 

これだけ「きれいな発音の方がいい!」と言ってきたものの、基本的に自分の”日本語なまり”についてはそこまで気にしないでください。笑

 

ここまで読んでこられた方は「どっちなんだよ!」と思ったかもしれませんが、「なまりのない綺麗な発音」というのはあくまで最終ゴールであり、そこをあまりに気にして英語を話すのをためらってしまっては元も子もありません。

 

 

つまり、今、英会話を学んでいる最中で日本語なまりだったとしても、”今”のあなたの日本語なまりについては何も気にする必要はないということです。英語が母国語でない国の人が英語を話し始めたら最初はなまっているのが当たり前ですからね。

 

あまりに”なまり”にとらわれすぎてそもそもの英語で海外の人とコミュニケーションをとることの楽しさを忘れないようにして頂ければと思います。

 

 

 

 

 

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