オンライン英会話で話せるようになる5つの分かれ道!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

 

日本にいながら海外に住んでいる講師と英会話ができるオンライン英会話。オンライン英会話を利用して英会話ができるようになる方も多く、最近では中学校や高校でも導入する学校が出てきています。

 

しかし、長い間オンライン英会話を利用しているものの、「なかなか思うように話せるようにならない!」として諦めてしまう方がいれば、オンライン英会話を利用して英会話を習得される方がいるのも事実です。

 

ではオンライン英会話を利用して、英会話を話せるようになる人とならない人の差はどこで生まれるのでしょうか?

 

 

1.英会話を始めるための基礎力は身についているか?

 

先ず初めにオンライン英会話を続けているものの、英会話がなかなか上達しないという人は「英会話を始めるための基礎力が身についているのか」確認してみて下さい。

 

オンライン英会話でなかなか上達しない人とする人の違いって?

 

 

上のページで詳しくご紹介していますが、要するに中2レベルの英文法が身についていないのに、英会話を行うのは非効率ということです。

 

日常会話で出てくる英会話のほとんどが中2レベルまでの英文法でカバーできます。つまり、中2レベルまでの英文法が分かるのであれば、基本的に相手が言っていることは「聞き取り」さえできれば理解できるはずです。

 

 

しかし、中2レベルまでの英文法すら理解できないなら、相手が言ったことも「なんとなく」でしか理解できず、こちらが発言するときも、単語と単語をなんとかくみ上げて「なんとなく」な文章しか作れません。

 

これでは、いくら実践を繰り返しても上達するのはかなり遅くなってしまいます。なのでオンライン英会話を利用するなら(もしくは利用しながらでも)、先ず中2レベルの英文法を身に着け「あとはトレーニングを積めば話せるようになる」だけの基礎作りが大切といえます。

 

 

2.どれぐらいレッスンを行っているのか?

 

次にオンライン英会話を行う頻度です。もし真剣に英会話力を上達させたいのであれば、できれば毎日、それも50分ぐらいのレッスンを行うことが理想的です。

 

慣れてきたらより感じるかと思いますが、25分というのはやっぱり短いですので、英会話の上達をはやく実感したいなら50分はできたらレッスンを行われることをおススメします。

 

もしそれだけの時間を確保するのが難しいのであれば、レッスンの内容をより工夫したり、レッスン外の時間を充実させる必要があるかと思います。(詳しくは後述します)

 

 

3.自分の英会話力を伸ばすためのレッスンを行っているか?

 

そして、英会話のための基礎力は身についているしオンライン英会話の時間もしっかり確保できている…

 

にも関わらずオンライン英会話がなかなか上達しないという人は、もしかするとレッスン方法に問題があるのかもしれません。

 

 

会話力を伸ばすためのレッスンって?

 

先ず注意して頂きたいのがフリートークを何も考えずに行っているだけではなかなか上達は難しいということ。

 

フリートークを行っているだけで知識を吸収でき、自然と上達していけるのは英会話中~上級者のみですし、例えそんな人たちでも何も考えずに行っているだけでは上達スピードは遅くなります。

 

オンライン英会話のフリートークは初心者にオススメじゃない!?

 

 

フリートークは自然と「自分の英語レベルに見合ったレッスン内容」になってしまいます。自然に自分の口から出てくる言葉というのは「普段から使い慣れているフレーズや単語」のみです。

 

つまり「これまでの英語レベルを維持」するためには効果的なレッスンでしょうが、英会話力を伸ばすためにはあまり適したレッスンではありません。

 

 

ではどんなレッスンがおススメなのか。トライして頂きたいのがカランメソッドです。

 

4倍早く英語を習得!カランメソッドって一体なに!?

 

 

 カランメソッドの詳細は上のページで解説していますので確認してもらえればと思いますが、カランメソッドとは「英語がなかなかスラスラ出てこない…」という状態から「英語がスラスラ出てくる!」状態を目指すためのレッスンです。

 

「なんでもいいからとりあえず話す」ことを目的としたフリートークや「文法を学ぶ」ための文法教材や「発音を学ぶ」ための発音教材とは目的が大きく違うため、レッスン方法もかなり特殊なものです。

 

 

ですが、実際に英会話力が4倍速く上達するという実績もあり、(日本ではまだあまり有名ではないかもしれませんが)世界的に認知度の高いレッスンになります。

 

ただ、カランメソッドは途中からレベルが異様に長い文章が出てきてハードルが上がったり、初心者にはお勧めできない側面も確かにあるのかもしれませんが、そんなまだ英会話に慣れていない人にはイングリッシュベルDMEメソッドがおススメです。

 

 

 

4.オンライン英会話以外の時間に何を行っているのか?

 

そもそも英会話を構成する要素ってなんでしょうか?

 

 

それはもう「話す」ことと「聞く」こと以外にありませんよね。たとえあなたが英語を聞き取れても話せなければ英会話は成立しませんし、英語をいくら流暢にはなせても相手の話していることが全く分からないなら会話は成り立ちませんので。

 

そして私がオンライン英会話利用してみて強く実感したのは、オンライン英会話は(基本的に)「話す力を鍛えるためのサービス」だということです。

 

なぜなら英語力を表すのによく使われる4技能(スピーキング、リスニング、リーディング、ライティング)のうち、スピーキング以外は「一人で勉強できる」ことですからね。スピーキングに関してはどうしても「話し相手」がいなければ正しく話せているのかよく分かりません。

 

 

ならオンライン英会話で英語を話してさえいれば、スピーキング力は上達していくのでしょうか。これはYesでありNoで、上達するけどベストな方法ではないです。

 

 

そこでスピーキング力を鍛えるために英会話の時間を増やすのと同じぐらい大切なのが、インプットの量を増やすということ。

 

オンライン英会話というのはあくまで学んだ英語をスピーキング(発表)するアウトプットの場なのですからしっかりとインプットしない限りアウトプットの質も上がりません。

 

 

そもそも日常会話を行うために必要なボキャブラリーはおよそ2000語と言われています。(ちなみにわたしたちは中学生で1500語、高校生で3000語ぐらいの単語を学習するといわれています)

 

もし、あなたがこれだけのボキャブラリー数を習得していないなら、そもそも日常会話も成り立たないかもしれません。

 

そしてボキャブラリーを学ぶ場はオンライン英会話ではなく、一人で英単語帳とにらめっこしたりして身に着けるべきです。

 

 

また、あなたの口から出てくる文章や構文はあなたの知っているものだけです。知っている文章や構文が限定されているだけで、アウトプットも制限されてしまい、英会話の伸びも遅くなってしまいます。

 

つまり、なにが言いたいのかというと、オンライン英会話を利用して英会話力を伸ばしたいなら、スピーキング(アウトプット)だけでなくオンライン英会話以外の時間でインプットすることが大切だということです。

 

 

4つの技能はすべて繋がっている

 

ではオンライン英会話以外の時間に「何をやればいいの!?」と疑問に思われるかもしれませんが、基本的になんでもOKです。

 

「なんでも」というのはもちろん先ほどもご紹介した4技能(スピーキング、リスニング、リーディング、ライティング)を鍛えるためのトレーニングならなんでも、ということです。

 

本や新聞を読んだり、文章を書いたり、英語のニュース音声を聞いたりして、ライティング、リーディング、リスニングといったスキルを鍛えることは、間接的にではあるもののスピーキング能力の上達にも役立ちます。

 

 

なぜならこれら4技能は全て繋がっているからです。

 

例えばライティングを行うことで、「英語の文章をどうやって組み立てればいいか」学べ、このような知識はスピーキングのときに文章を頭の中で組み立てる特訓になりますし、英字新聞を読み知らない単語を調べることで、英会話でも使えるボキャブラリーが増え、会話の幅が広がります。

 

 

なのでスピーキングを上達させるためにはオンライン英会話だけに頼るのではなく、日頃から英語に触れ、スピーキング以外の技能を磨くことが英会話を効率的に上達させるには非常に重要です。

 

 

 

 5.なぜそこまで英会話に対するやる気がわかないのか?

 

ここまでオンライン英会話で話せるようになるために必要なことをご紹介してきましたが…

 

中には、「どうしてもそこまで英語学習に時間を割く気にならない」という方もいるでしょう。そんな方には恐らく強烈な体験が欠けているのではないかと思います。

 

なぜ英語学習を3年間も続けることが出来たのか?

 

 

こちらのページではオンライン英会話の教科書 という書籍から「英語学習を続けるために必要な強烈な体験」について書いたページですが、やはり「どうしても英語が話せるようになりたい!」という体験をしていると、自然と英語学習にも力が入ります。

 

確かに「どうしても英会話を話せるようになりたくなった!」経験を経て、英語学習に真剣に向き合うようになったというのが普通のパターンかもしれませんが、その逆でも別にいいわけで。

 

 

このような体験をするためにも、現状で少しでも「英会話ができるようになりたい!」という気持ちがあるのであれば、積極的に英語を話さなければいけない場に出て行くことがおススメです。

 

きっと、「もっと英会話を話せるようになりたい!」と思えるようになる…かもしれませんのでw

 

 

「オンライン英会話で話せるようになるのか?」と疑問に思われている方の参考になれば幸いです(*_ _)ペコリ

 

 

 

サブコンテンツ

このページの先頭へ