DMEメソッドを約1ヶ月間受けて感じた効果&感想!
さて、この度DMEメソッドの一つであるDME get down to businessを1ヶ月受けてみましたので、実感した効果やレッスンの感想を書いていきたいと思います。
DMEメソッドとはカランメソッドと呼ばれるダイレクトメソッドから生まれたレッスンのことで、カランメソッドと同じく「講師と生徒で一問一答をひたすら行う」というその基本的なレッスン方式は引き継ぎつつ、文法面やレッスン難易度面が調整された、最新のメソッドになっています。
(こちらがイングリッシュベルのDMEメソッドの実際のレッスン動画です)
イングリッシュベルのDMEメソッドとカランメソッドの違いについてより詳しく知りたいという人は下記のページをご確認いただければ幸いです。
⇒超初心者にもおススメのイングリッシュベルのDMEメソッドとは?
目次
DMEメソッドの効果って?
ちなみにDMEメソッドの効果として「英語脳が鍛えられ、英語の返答速度が上がる」ということが挙げられます。
DME メソッドおよび、カランメソッドのレッスンの特徴として「教師の質問に対して、フルセンテンスで即座に回答する」ということがいえます。
生徒は先生に質問に対してノータイムで返答しなければならず、すぐに返答できなければ先生が答えを答え始めるので、それをシャドーイングする、ということを繰り返します。
こうすることで、生徒は英語を日本語に翻訳する時間を与えられず、英語に対して英語で考えて答えるという癖がつき、結果的に英語に対する反射速度があがる、つまり「口からスラスラ英語が出てきやすくなる」ようなレッスンになるわけです。
DME get down to businessってなに?
そんなDMEメソッドの中でも最も新しいコースがDME Get down to businessになります。(2017年4月時点)
DME Get down to businessはDMEメソッドシリーズのうちの一つで、DMEメソッドの基本的なレッスン方式はそのままに、出てくるボキャブラリーや英語の表現がビジネス仕様になっています。
つまり、DMEメソッドの効果である「英語の反射速度を上げ」つつ「ビジネスで出てきやすい表現やボキャブラリーについても学べる」ようなコースとなっています。なので、今回の私の体験談はこれからDMEメソッドを取ろうとしている人にとっても大いに参考になる、と考えています。
ちなみにDMEメソッドは初級者から上級者まで、全てのレベルや用途に対応するため、さまざまなコースが内容が用意されています。
- DME クラス(全年齢対象)
- DME Teen クラス(学生向け)
- DME Kidsクラス(小学生高学年~)
- DME Advancedクラス(上級者向け)
- DME Businessクラス(ビジネス英語。上級者むけ)
- DME Elementaryクラス(完全に子供向け)
- DME Get down to businessクラス(ビジネス英語)
少し話が変わりますが「DME BusinessクラスとDME Get down to businessって何が違うの?」というところが気にかかった人もいるかと思います。両者の主な違いとして、レッスン内容と受講資格が挙げられます。
先ず受講資格についてですが、DME Get down to businessとDME Business、ともに難易度が高めに設定されているので、両者ともにDME クラスを終えてからの受講をおすすめされていますが、DME Get down to businessに関しては別にDME クラスを受講していなくても受けることができます。
一方DME Businessに関してはDME クラスをStage12までうけ、EXAMにおいて総計75%以上のスコアを取得した生徒でないと利用できません。
そしてもう一つ、DME Get down to businessとDME Businessの違いとしてあげたレッスン内容についてですが、これはDME Businessの方がより専門的なビジネス単語(人的資源、生産、市場競争、組織、計画戦略など)が出題されていて、DME Get down to businessより難易度が高めに設定されています。
また、テキスト内容もDME Get down to businessの方は一問一答を講師と生徒の間でひたすら繰り返していくという本来のDMEメソッドに似ている内容なのに対し、DME Businessはテキスト内で記事が出てきたりなど、より普通のレッスンに近い方法がとられています。
ちなみにですが、DME Get down to business、DME Business共に(テキストに答えは載っているものの)質問に対して自由に回答することが許されていますので、テキスト通りに回答せず自分の考えた答えで回答してもOKです。
DME Get down to businessを約1ヶ月受けてみた感想は?
で、今回1ヶ月間このDME Get down to businessを受講してみた感想ですが、最初のころはかなり「難しい!」と感じたものの、中盤あたりから徐々にレッスン形式になれてきたこともあり、中盤あたりからはかなりレッスンを楽しめましたね。
今回のDME Get down to businessを受講してみて強く感じたのはやはり「自分が話している時間の量がとてつもなく長い」ということ。これはカランメソッドやDMEメソッドなどの、ダイレクトメソッドと呼ばれるものに共通していることだと思いす。
例えばオンライン英会話のフリートークを例に考えてほしいのですが、こういったレッスンだと必ず「講師が話している時間」があったり「自分が何を話そうか考えている時間」があったりします。
これはつまり「自分が話していない時間」なわけですが、DME Get down to businessを受けてみて、ダイレクトメソッドとはこの「自分が話していない時間をできる限り無くす」ためにデザインされたレッスンのように思いました。
DME Get down to business(だけでなくDMEメソッドやカランメソッド)では講師が質問、生徒が回答という単純作業をひたすら繰り返していきますので、基本的に講師が「どんな質問をしようかな…」とか「私はこう思います」といった講師によってこちらの話す時間を奪われることはほぼありません。
また、もしこちらが「どうやって回答すればいいのかな…」と悩んでいると、向こうから「すでに用意されている回答」を復唱するようにうながされるので、悩む時間もありません。
なので、(オンライン英会話だと25分)レッスンの間、ひたすら話続けることになります。
DMEメソッドはカランメソッドをベースに新たに生み出されたメソッドでカランメソッドは4倍速く英会話が習得できることを宣伝文句として使われていますが、その理由は「単純に通常のレッスンより4倍多く英語を話すことになるから」と言われており、今回DME Get down to businessを受講してみて「なるほど。こういうことか」と改めて強く実感しましたね。
あと、何度も何度も冠詞(a、an、the)のミスを指摘された時は「もーーー!!」とかなりフラストレーションがたまりましたw
もちろん、自分のミスなので自分のせいなのですが、何度も失敗した挙句に先生からの質問に対して「やっと答えられた!」と、自分ではうまく言えていたつもりなのに、「aではなく、theですね。はいもう一回」と言われたりした時には「別にaだろうがtheだろうがよくない…?」とついつい思ってしまいます。
ただ、そんなこともグッと我慢して完璧に言い切れた時はかなり快感です。なんだか、ちょっと難しいゲームをクリアできた、そんあ感じですね。
ちなみに、今回イングリッシュベルではおよそ1ヶ月ほどお世話になりましたが、イングリッシュベルはDMM英会話やレアジョブのように毎日プランではなくポイントプランなので、「1ヶ月レッスンを受けた」といっても何回レッスンを受けたかは分かりません。
というわけで一応下のキャプチャー写真を撮らせてもらいました。合計で52レッスン受講しましたが、最初にDME Get down to business以外のレッスンも受けていましたので、DME Get down to businessのレッスンを受けたの実質、47回です。
ちなみにDME Get down to businessを受けるためにはテキストブックの購入が必要です。
テキストは全9レッスン(チャプター)に分かれており、私が今回終了したのは8レッスンまでです。なんとか1ヶ月の間に1テキスト終わらせたかったのですが、ちょっと受講期間が短すぎたのかもしれません。(ちなみにイングリッシュベルのDME Get down to businessのテキストは今のところこの一冊のみです)
1ヶ月で47回のレッスンですから、1日に1回以上のペースでレッスンを行っていたわけですが、実際は1日3~5回レッスンを受け、2日間ぐらい空き、また3~5回レッスンを受けるというペースでレッスンを受けていました。
時には休日で6回ぐらいレッスンを受けた日もありましたが、さすがにその日はぐったりでしたね。DMEメソッドやカランメソッドといったダイレクトメソッドは1レッスンでかなりの集中力が必要とされるので、かなり疲れます。
ただ、やはり仕事をしていると残業やらでどうしてもレッスンを受けるのが難しい日も出てきてしまいますので、イングリッシュベルのポイントプランは非常に使い勝手がいいなと感じました。(その分、毎日プランのオンライン英会話よりもレッスン単価が高いのたまに傷ですが)
DME Get down to businessを1ヶ月受けてみた効果は?
スピーキング力を数値で表そうと思うと、何かのテストを受けたりする以外方法はありませんが、今回は別に何かのテストを受けたわけでもなく、あくまで私の”体感”によるものですが、効果はありました。
今回の体験談の中でもご紹介していますが、レッスン回数を重ねるにつれて、「あれ?返答速度早くなってない?」と、手ごたえを感じることが何度もありました。特に後半の方にそう感じたことが多かったです。
- イングリッシュベルのDME get down to businessに挑戦!
- イングリッシュベルのDME get down to business2~5回目
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- 【デイタイム月40レッスン追加!】DME get down to business
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また、私は仕事で英語を話す機会があり、イングリッシュベルでレッスンを受けているときも英語を話す機会があったのですが、受けているときの方が「あれ?なんか今、いつも以上にスラスラ話せなかった?」と感じる瞬間が多かったです。
ただ、1ヶ月の練習で一時的に身についたスキルなんて長持ちするものではありません。時間が経つとともにまた普段通りの英会話力に戻ると思いますので、本当のスピーキング力を身に着けたい場合はもう少し長期でDMEメソッドを受講する必要があると思います。
DME Get down to business(DME メソッド)の何がそんなに効果的だった?
これはDME Get down to businessをうけるまでは全く想像もしていませんでしたが、フルセンテンスで答えるというのが予想以上にスピーキング力上達に効果的だったなと思いました。
この「フルセンテンスで答える」という意味ですが、例えば
Why are inexperienced workers not as good as experienced ones?
という質問文は実際にイングリッシュベルのDME Get down to businessで出題されている文章ですが、あなたがもし、同僚なり友達なりに口頭でこんなことを聞かれたらなんて答えますか?
恐らくですが、because, they don’t have enough experience.とか、I don’t knowとか。
まあ、ここでは別にどんな答えをしようが問題はないのですが、要するにこれらはすべてフルセンテンスではないわけです。ちなみに、実際のイングリッシュベルのDME get down to businessのテキストで提供されているフルセンテンスの答えだとこのようになります。
Inexperienced workers are not as good as experienced ones because they aren’t familiar with their role and everyone makes mistakes at the beginning.
長いですね。こうやって文章で書けば何も問題ないように感じますが、日常会話でわざわざこんなに長い文章で回答しようものなら、しびれを切らした誰かに「でも…」と割って入られること請け合いです。
日本語でも同じです。「昨日の●●っていうTV番組みた?」という質問に対して普通は「見た」「見ていない」だけで返答するところ、わざわざ「いいえ、私は昨日の●●というTV番組は見ていません。代わりに●●を見ていました」なんて返答する人はまずいないと思います。
ただ、こうしてフルセンテンスで自分の口を使って回答することを何度も繰り返すことによって、これまで不慣れで使いこなせなかった構文でも自然と口から出てくるようになります。
例えば先ほどのフルセンテンスの文章
Inexperienced workers are not as good as experienced ones because they aren’t familiar with their role and everyone makes mistakes at the beginning.
と答えることによって、not as good as experienced onesという比較級の用法を練習していることになります、becauseという接続詞を使った文の練習にもなっています。
実際、普段の英会話でここまで長い文章を話したりすることってほぼないですし、意識しない限り比較級も日常会話ではそこまで使わないと思います。
日常会話なんて基本的な表現だけで事足りてしまうものだからです。例えば…
- I don’t think so.
- Really?
- Why do you think so?
- because I don’t like it.
- Where do you want to go?
- She dosen’t want to do that.
- He is very kind.
普段、自分が使っている英会話表現を思い出してみるとこういったシンプルな表現を無意識にを使っているのではないでしょうか。
もちろん、これ以上スピーキング力を上げる必要もなく、相手との簡単なコミュニケーションを取れればいい、という人ならこれで全く問題ないかと思いますが、もしあなたがもっとスピーキング力を上げて、より高度な英会話を行いたい(行う必要がある)と考えているなら難しい英会話表現を使えるように努力する必要があります。
そしてスポーツでも英会話でもそうですが、実際にそのスキル(表現)を使わなければ自分のものとして身に着けることもできず、いつまで経っても今以上の実力が身につかない結果となります。
そこでイングリッシュベルのDMEメソッドです。DMEメソッドの強制的にフルセンテンスで回答させられるというレッスン方式には自分がこれまで使いこなせていなかった英語の構文をなんども無理やり使わされた結果、その構文が身に付き、普段の日常会話でも無理なく使えるようになる、そんな効果を実感しました。
注意点
さて、ここまではイングリッシュベルのDME Get down to business(およびDMEメソッド)の効果や感想について書いてきましたが、ここからは逆に体験してみて感じたDMEメソッドを受ける際の注意点についても書いていきたいと思います。
予習は自分のレベルに合わせて
今回、私はDME Get down to businessのレッスンを取りましたが、ページ冒頭でもご紹介した通り、このレッスンはDMEメソッドをレッスン12まで終了している人に推奨されているレッスンになります。
なので、DME Get down to businessは私にとって難易度がやや高いと感じ、特にDMEメソッドのレッスン自体に慣れていない初めのころは難易度の高さからレッスン自体にかなりストレスを感じたりしていました。
恐らく、これからDMEメソッドを受講しようとしている人の中でもこういったレッスンの難しさによるストレスを感じる人もいるのではないかと思います。
そんなときは、予習をうまく行い自分のレベルに適したレッスンをおこなってもらえればと思います。というのも、DMEメソッドにはテキストが用意されており(購入が必須ではありません)、そのテキスト内で先生がどのような文章を読み上げるのかをすべて確認できます。
とはいうものの、そのテキストをみながらレッスンを受け、そのテキスト通りに答えていては何の練習にもなりません。なので、自分の英会話レベルに合わせて…
- 自分にとって意味の分からない「単語」だけ予習する
- 先生がどのような「質問」を行うのか予習する
- 質問+用意されている「答え」も予習しておく
というように、少しだけレッスンが難しいと感じるレベルまでテキストで予習しておくことをおススメします。全く予習していなければレッスン難易度はあがりますし、全ての質問+用意されている答えも予習しておけばレッスン難易度はかなり下がります。
ちなみに復習に関してマストです。ぜひ、実際に学んだ範囲を毎回、15分でも20分でもいいので、一人で反復するようにしてください。(この復習をしっかり行うことでスピーキング力の伸びもかなり違ってきます)
自分にあった先生を選ぶ
今回イングリッシュベルでDME Get down to businessを約1ヶ月間受けてみて分かったことの一つとして、先生によってもレッスンの進め方がかなり違うということです。
例えば、先生によっては「ガンガン進める!」という先生もいますし、「一つ一つの質問を丁寧に、完璧にいえるようになるまで」じっくりレッスンを進める人もいますし、何だったら「合間あいまにフリートークを入れるのが好きな先生」もいたりします。
どのような先生がいいのかは完全に人の好みだと思いますので、ぜひあなたと相性のいい先生を複数見つけて、あそれらの先生とレッスンを進めてもらえればと思います。
ちなみに私の場合、細かいミスは気にせず「ハイ次!」とサクサク進めていく先生のレッスンだと自然と集中力も上がり、レッスン後の達成感も大きかったので、もし違う機会があればこういった先生とレッスンを受けていきたいですね。
ただ、基本的にイングリッシュベルの先生は格安オンライン英会話の先生と比べて平均的にレベルがものすごく高いです。今回、イングリッシュベルで50回ほどレッスンを受けている間、できるだけいろんな先生とレッスンを受けるようにしていましたが、レベルが低いと感じる先生は本当に一人もいませんでした。
どんな先生にレッスンを依頼しても一定以上のレッスンクオリティは保証されているので、(予約の時間が合わなければ)どんどん新しい先生とのレッスンを体験してもらえればと思います。
期間
別にイングリッシュベルのDMEメソッドに限った話ではありませんが、オンライン英会話で1週間に1レッスンなんて期間で受けていても効果は実感しづらいと思います。
効果を実感できなければ当然モチベーションも保てません。モチベーションが保てなければ、挫折の原因となります。
なのでできれば、1週間に4~5回のレッスンをとるようになんとかスケジュールを調整し、一定の間隔でレッスンを受けれるようにしてください。
また、これは完全に個人的な意見ですが、私の場合、1日に5、6回レッスンを受けて2~3日空けて…というように、1日に集中的にレッスンを受けたほうがスピーキング力の上達を感じることが多かったです。
もし、イングリッシュベルのDMEメソッドを受けているものの「なかなか効果を実感できない!」という人は、一度レッスンを受講する期間を短縮してみてください。(より高い効果を実感できると思いますので)
フリートークで上達を感じている人にはおススメできない?
最後にこれは注意点というより「イングリッシュベルのDMEメソッドがおススメできない人」になりますが、基本的にフリートークで上達を感じている人にはおススメできないかなと思います。
英会話学習最大の敵はモチベーションが維持できないことによるドロップアウトです。”継続は力なり”というわけで、英会話も継続しない限り大きな上達はみこめません。
ですが、自分自身で上達を”実感”できなければモチベーションもわきません。なので、モチベーションを保つためにも、自分自身で上達を”実感”できるというのは非常に重要なことです。
逆にいうと、フリートークでも自分で上達を実感でき、モチベーションが保てるのであれば別にイングリッシュベルのDMEメソッドをとる必要もないのではと思います。
イングリッシュベルは格安オンライン英会話に比べて料金も高いですし、英会話にかかる費用も安くで抑えられればそれに越したことはありませんからね。
ですが、もしオンライン英会話のフリートークしかり、その他の英会話レッスンを受けていても自分の英会話力が上達しているかどうか実感できないという場合、一度はDMEメソッドを試してみる価値はあると思います。
個人的な感想で言えばフリートークよりも間違いなく上達する速度は速いはずです。なんせ、レッスン終了後の疲労感が表す通り、スピーキング力が全く違いますので。
終わりに
以上でわたしが約1ヶ月間DME Get down to businessを受けてみた感想については終わりますが、先ほど「フリートークで上達を感じている人にはおススメできない」と書いたものの、最短で英会話力を上達させたいと考えている人にはぜひ受けて頂きたいレッスンがDMEメソッド(およびDME Get down to business)になります。
また、私がレッスンの効果を感じ始めたのがだいたい20とか、30レッスン終了したころだったので、可能であればぜひそれぐらいのレッスンを受けてから「自分には合っている(効果がある)」かどうか判断してもらいたいところですね
そして、「効果がある!」と感じたのであれば、ぜひその後もイングリッシュベルのDMEメソッドを受け続けてみてください。効果がある限り、そのレッスンを繰り返すことであなたの英会話力は確実に伸びていきます。
どのようなレッスンを受けていいかわらず、「これも違う。あれも違う…」と、とにかくいろんな英会話レッスンを試すもののどれも長続きせず、コロコロとレッスン方法を変えてしまう「スクール選び難民」となってしまっては膨大な時間を無駄にしてしまいかねませんからね。
ぜひ、イングリッシュベルのDMEメソッドをうまく利用し「自分でも気持ちいいぐらい英語がスラスラ出てくる!!」という状態を感じてもらえれば幸いです。
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