レッスン中に電波が悪くて耐えられないとき何ていう!?~産経オンライン3日目
さて、産経オンライン英会話 で3日目のレッスンです。今回も引き続き職業別英会話のレッスンを受講していこうと思います。
電波が悪くて我慢できず、途中でレッスンを中断
と、思っていましたが今回のレッスンはレッスン中の音質があまりに悪かったのでレッスンを中断してしまいましたw
これまで、講師の対応があまりよくなくても、レッスン中の音が多少悪くても、基本的にレッスンを中断するようなことは無かったのですが…。今回はどうしても我慢できずにこちらから中断を申し出ました。(こんなこと初めて)
ことの経緯を説明すると、先ずいつもどおりに適当な時間帯の講師の予約を行い、時間通りにSkypeコールがかかってきましたのでレッスンを開始。すると、レッスン当初から明らかに声が伝わるのに時間差が生じていることに気づきます。
Skypeでは(インターネット環境によって?)たまにあることとは思いますが、「こちらが話した声がちょっと送れて向こうに届く」という現象です。ただ、これが「ちょっと遅く」程度ならまだしも、今回は「およそ3秒」ほど遅くに向こうに声が届くといった感じw
一言で「3秒」といったら何だか短く聞こえるかもしれませんが、実際に3秒数えてみてください。1…2…3…って3秒って数えてみたら結構長いんですよねw
で、レッスン開始してしばらくは「まあ…耐えるか…」と思っていたのですが、このタイムラグのせいでとにかく会話が進むのが遅いから全然レッスンが進まず、最初の簡単な自己紹介だけで10分ぐらい過ぎてしまういます。
そこらへんで「あ。これはダメだわ」と思い、講師に「すみません。ちょっと今回のレッスンは中断したいです」ということを伝えたわけですが、その一連の流れが…
自分:こんなことを言うのはあれなんですが、ちょっと接続状況が悪いんでレッスンを中断したいんですが…(I’m sorry to say this , but I don’t think it’s good idea to keep this lesson anymore because of bad connection…)
講師:本当ですか?でも、一つ前のレッスンのときは通常通りにレッスンを行えたので、こちらのネット環境に問題は無いとおもうんですが…(←英語でなんていったか忘れたw)
自分:こちらのネット環境の問題なのかもしれませんし、そうじゃないかもしれません。とにかく一度、産経オンライン英会話に振り替えレッスンをもらえないか尋ねてみることにします。(OK. It might be my problem. I don’t know. Anyway, I’d try to ask for alternative lesson to Sankei Online English.)
講師:そうですか…分かりました(I see…OK.)
みたいな感じです。英語訳の細かいところは間違っているかもしれませんが、これで講師にも意味は通じましたので、もしも皆さんも「音質が悪くて途中でレッスンに耐えられない!」場合は使ってみてはいかがでしょうか。
振り替えレッスンを頼んでみた結果は!?
さて、ちょっと話がそれましたが、こんなわけで早速産経オンライン英会話に事情を話して振り替えレッスンを依頼してみることに。
(ログイン画面後の右側中段あたりにある「お問い合わせ」から申し込みました)
すると次の日の朝には登録したメールアドレス宛に返信が。どうやら振り替えレッスン(チケット)を手配してくれたみたいです。
うん、非常にありがたいですね。(どうもありがとうございます(*_ _)ペコリ)
もちろん、ちゃんとレッスンができているのに「いちゃもんつけて振り替えレッスンをもらおう!」というのはどうかと思いますし(というか講師に聞かれて多分ばれる)、「どんな講師とレッスンしても何時も音質が悪い!」という場合はこちらの「こちら側のネット環境が悪いのでは?」となりますが…
私の場合は別にそんなことはありませんし。今回のようなケースならどんどん振り替えレッスンをスクール側に依頼していってもいいのではないかと思います。
ただ唯一の懸念は「スクール側が講師になんらかのペナルティを課しているのではないか?」という点ですよね。なので仲良くなった講師に対して、このような対応を取るのは逆に難しいかもしれません…。(私の場合は基本的に毎回違う講師なので、そのような心配も特にありません。)
何はともあれ、何か不満があればスクール側に相談してみるのも悪くないですね♪
では今回はちょっとトラブルの話になってしまいましたが、次回からはまた「職業別英会話」のレッスンを受けていきたいと思います。
では以上です。失礼いたします(*_ _)ペコリ