4倍早く英語を習得!カランメソッドって一体なに!?

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オンライン英会話ではカランメソッドと呼ばれるレッスンが受講可能ですが、このカランメソッドはどのようなレッスンになるのでしょうか。

 

 

 

こちらはQQイングリッシュと呼ばれるオンライン英会話でカランメソッドのレッスンが行われている動画ですが、カランメソッド最大の特徴はそのレッスンスピードにあります。

 

動画でも確認できるとおり、カランメソッドでは通常のレッスンよりも早いスピードで講師が英語を話します。ネイティブが1分間に話す単語数は150~180と言われていますが、カランメソッドでは講師が1分間に220~240単語を話します。つまり、ネイティブよりも早いスピードで英語を話すわけですね。

 

 

これだけ早い速度で話す理由は英語脳を鍛えるためです。英語脳とは「英語を英語のまま理解する能力」とでもいえるでしょうか。この英語脳が鍛えられていれば、脳内で英語から日本語に翻訳せずとも、英語でダイレクトに返答することができるようになります。

 

英語で質問された意味は分かるものの英語でなんと返答していいか分からず「ah…」としばらく考えてから返答するため、英語で質問されて答えるときはどうしても回答するのに時間がかかってしまうと感じたことは、英会話を行っている人なら一度や二度ではないはずです。

 

 

しかし英語脳を鍛えればこの「ah…」と考える時間が無くなり、レスポンスの速度が上がります。それは英語をそのまま英語で理解し英語で返答できるため、日本語に一度翻訳している時間が省略されるためです。

 

 

そしてここでカランメソッドの話に戻ります。カランメソッドのレッスンでは講師が質問⇒生徒が回答という単純なやり取りを高速スピードで行うわけですが、レッスンテンポを速める目的は生徒に日本語に翻訳させる時間を与えないためです。

 

講師は生徒に質問し、もし生徒が答えが分からなければスグに答えが読み上げられ、生徒はその後を追うように講師の回答を読み上げて生きます。(正に動画のような感じですね) こうして日本語に翻訳される時間が与えられない生徒は英語を英語のままで理解する癖を身につけ、結果的に英語脳を集中的に鍛える効果があるわけですね。

 

 

 

カランメソッドの歴史

 

「こんなレッスン初めて知った!」という方も多いのではないでしょうか。ちなみに私もオンライン英会話を利用して初めて知りました。オーストラリアに留学していたときの語学学校でもこのようなレッスンは採用されていませんでしたので。

 

 

しかしこのカランメソッドの歴史は意外に古く、今からおよそ50年前の1960年にイギリスの英語教師ロビン・カランという人によってカランメソッドは生み出されました。

 

若い頃、イタリアで英語を教えていたカランさんは英語の会話力を伸ばすためには英語に対するレスポンス力(反応速度)を高めることが重要と気づき、そこで「生徒にどんどん質問を浴びせ、待ったなしで回答させる」というレッスンを始めました。これがカランメソッドの誕生です。

 

 

そしてカランメソッドの効果の高さが実証された今、世界400校以上の語学学校で「スピーキングを集中的に鍛えるためのレッスン」として採用されるまでにいたっています。

 

 

カランメソッドの実績

 

ちなみにカランメソッドは4倍早く英会話が習得可能というフレーズが一緒によく使われていますが、これはケンブリッジ英検の合格に通常レッスンだと350時間かかったところ、カランメソッドなら80時間で合格できたことと関係しています。

 

 

ケンブリッジ英検(PET)の試験内容は…

 

  • リーディング・ライティング(1時間30分)
  • スピーキング(10~12分)
  • リスニング(35分)

 

という3つのテストで合格をしなければず、当然そこにはスピーキングのテストも含まれ、カランメソッドなら正に4倍早く英会話が上達したためこのようなテストにも短期間で合格できたというわけですね。

 

 

また最近では明治大学が生徒21人に80時間のカランメソッドレッスンを試験的に受けてもらったところ、TOEICの点数が平均で110点、最大250点も向上したという結果をだし、ほとんどの生徒が「今後も継続して受講したい!」とレッスンを前向きにとらえていたようです。

 

 

 

カランメソッドを受講してみてどうだった?

 

ちなみに私も体験レッスンを利用して複数のオンライン英会話でカランメソッドを受講してみましたが、率直な感想をいえば退屈wでした。

 

というのも最初は「Is this a pen?」なんていうあまりにシンプルな質問をされ、それに対して定型分を答えるだけで特に何かを考える必要もなく、普段行なっているようなディスカッションやフリートークと比べると面白みに欠けると感じたからです。

 

 

しかし、後でレッスンの目的を知ってからはレッスン内容にも納得でした。というのも確かにレッスン中は何も考えずに英語を話し続けるだけだったからです。ページ冒頭でも説明したとおり、カランメソッドのレッスンの狙いは生徒に考える余裕を与えずに英語を英語で理解させるのが目的です。

 

 

これなら確かに、普段フリートークなどのレッスンで英会話を行っているものの「ええっと…」とついつい日本語訳で考え、結果的に最も大切な英語を話す(アウトプット)量が減ってしまっている人には効果抜群のはずです。

 

 

それにカランメソッドならもし、質問の意味が分からなかったら講師が答えを教えてさっさと次のステップに進んでくれます。なので英会話においてミスを恐れる気持ちも克服できるのではと思います。

 

英会話で「ええっと…」と考えてしまう理由の一つにミスを恐れる気持ちがあると思います。英会話に慣れていない人ほどついつい、完璧で正しい英語を目指してしまいミスを恐れる、そして結果的に英語を話す量も減ってしまいます。カランメソッドはそんなミスを恐れる気持ちを克服するための特効薬的なレッスンにもなると、実際にレッスンを体験した後に感じました。

 

 

 

カランメソッドを受講するならどこがいい?

 

こんなカランメソッドですが、ではオンライン英会話で受講するならどこがおススメなのでしょうか。

 

【No.1は?】カランメソッドにおススメのオンライン英会話!

 

 

 上のページでカランメソッドの受講におススメのオンライン英会話をランキングにてご紹介していますので、参考にして頂ければと思います。

 

カランメソッドはどんなオンライン英会話でも受講できるわけではなく、ページ冒頭で解説したようなポイントを抑えつつレッスンを行うには講師がカラン専門のトレーニングをしっかりとうけたオンライン英会話を選ばなければなりません。でないとカランメソッドとは名ばかりの「単純にテンポが速いレッスン」になってしまい、カラン独特の高い英会話の上達効果は得られないでしょう。

 

このため、カランメソッドを受講するオンライン英会話は十分注意して選ぶ必要があります。カランメソッドを受講するオンライン英会話選びの参考になれば幸いです(*_ _)ペコリ

 

 

 

 

 

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