be going to とwillの違い!実際の英会話では気にすべき!?

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「どこかで聞いたことはあるよ」ぐらいの感覚で、be going to とwillの違いをよく分からずに使い続けている人も多いのではないでしょうか。

 

そこでこの度、英語&英会話講師として勤務経験のある先生に「be going to と willの違い」について聞いてました。

 

 

Be going to と willは中学校で習う文法ですが、いまいち使い分けがわからないという人が多いのが現状です。ここではおさらいのつもりで確認してみましょう。

 

 

「たぶん将来こうなってるんじゃない?」というときはWill

 

まずは大きな違いとしては、 willには推量の意味である「~だろう」という意味が含まれていますが、be going to には含まれていない、というのが多きな違いの一つです。

 

 

なので「将来、彼は有名になるだろう。」という文章を作る時には「He will be famous」となり「He is going to be famous.」とはなりません。

 

後者の場合には「未来では有名になっている。」という意味になってしまうので注意が必要です。

 

 

「いま決めた!」ならWill。「決まってたよ」ならbe going to!

 

will と be going toの違い

 

では次に予定を表すときの使い方です。例えばですが、「一週間前から、海に行くという予定を立てていた。」この場合にはどのように表現するか。

 

この場合は、willは使うことが出来ずbe going to を使った表現になります。ですのでI am going to go to the sea. という感じになります。

 

 

では次の例題です。「朝に目が覚めると、天気がものすごくよく気温も高いので海に行くことを決めた!」このような場合はどのように表現しますか?

 

この場合は、be going to を使用することはできずwillを使って表現します。ですので、 I will go to the sea.となります。ではこの二つの違いがわかりますでしょうか?

 

 

be going to の場合には、すでに未来の予定が決まっていたこと、それに対してwillの場合ではあらかじめ予定されていたものではなく、朝の天気を見て思い付きのように急に予定を入れた、という違いがあります。

 

簡単にまとめると、be going to はすでに決められている未来でwillはあらかじめ決められていない未来を表現するときに使用します。

 

 

ちなみにですが、天気を表すときは表現するでしょうか?  これも表現の仕方によって差が生まれます。例えば「天気予報では雨が降るって」と表現した場合には、あらかじめ雨が降ることが予測、決められている未来と考えることが可能です。

 

なので、It is going to rain.と表現することが可能です。一方で、「たまたま空を見上げたら雲がかかってきて雨が降りそうな感じかな。」という場合には、It will rain.と表現します。

 

 

ちなみにですが、雨の強さを表す表現を覚えておくと何かと便利です。例えば霧雨を表現するときは、it is drizzling.と表現します。

 

知らない人が多い表現ではないでしょうか。Drizzlingは「細かい」などという意味があります。そして次に「大雨が降っている。」と表現する時には、It is pouring.と表現します。

 

「Pourは~に注ぐ」とかの意味があります。何か液体を上から容器で流したように強いという意味で使ったりします。

 

 

ここでまとめさせて頂きますが、willは「あらかじめ予定されていない、予定を意味するときに使用。」「be going toはあらかじめ予定されている未来を表現するときに使用すること」を覚えておいてください。

 

 

 

 

実際の英会話ではどうなの??

 

さて、先生にbe going to と willの違いについてご紹介して頂きましたが、ぶっちゃけわたしはここまで深く理解していませんでしたねw

 

というのも、実際の英会話ではbe going toをつかおうがwillをつかおうが、ほとんどの相手は理解してくれるものだからです。

 

ただ、やはりネイティブの人からするとこれらの二つの文法を使うシチュエーションを間違うと、naturalには聞こえないようですね。

 

 

 

 

こちらの方も言っておりますが、be going to と willの間にはほとんど違いがないものの、「いま決めた!」というときにwillを使うのではなく、be going toを使うとちょっと違和感があるようですね。

 

 しかし、結局どっちを使ってもなんだかんだ伝わるものです。なので、英会話を上達させたいならやっぱり実践あるのみですね!

 

では今回は以上です。失礼いたします(*_ _)ペコリ

 

 

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